城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
もっとほんまに使うてはる人いるん違うのというぐらいの話があったので、高齢化が進む中でもっと定着してくると思いますので、ちょっと厳しいご回答やったんですけれども、ぜひ森島理事にもどうかよろしくお願いしておきたいと思います。
もっとほんまに使うてはる人いるん違うのというぐらいの話があったので、高齢化が進む中でもっと定着してくると思いますので、ちょっと厳しいご回答やったんですけれども、ぜひ森島理事にもどうかよろしくお願いしておきたいと思います。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 議員からご提案いただきました交通安全のまち城陽市として誰もが取組を行うことは、道路交通の安全と円滑を確保し、交通安全、事故防止に関する思想の啓発及び実践に必要な事項でありますことから、大変大切なことであると認識しております。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 ご質問の一旦停止の白色実線につきましては、規制に関する路面標示となり、まずは一旦停止規制を警察に協議し、設置可能であれば警察が規制をかけ、標識等を設置することとなります。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽井手木津川バイパスにつきましては、国において城陽・井手地区の工事着手に向け、用地買収などを進めていただいているところでございますが、現時点では開通の時期は未定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 以前のご説明でありますと、10年後ということでございます。しかし、2年半後にはプレミアム・アウトレットができる。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 公共交通体系の見直しについてご質問をいただきました。 先日、建設常任委員会でご報告させていただきましたとおり、近畿運輸局から、地域連携サポートプランにおいて、城陽市の公共交通に対する課題の抽出とそれに対する提案をいただいたところでございます。
先ほどの雇用創出の人数の住む場所、今、森島理事のほうからありましたけど、地区計画でとおっしゃいましたけど、これはなかなか人口が減っているから地区計画の中でいわゆる居住用の計画は難しいと私は思います。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 議員ご質問のとおり、本事業箇所である市道201号線は、寺田西小学校及び西城陽中学校の通学路となっておりますことから、かねてより地元からも道路改良の要望を受けている箇所でございます。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 宮ノ谷都市下水路、現状の流下能力が毎秒16立方メートルでございます。これを今年度工事をいたしまして、毎秒30立方メートルに拡大の予定をしているところでございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。 ○奥村文浩議員 両方とも16だったのが30になるということですね。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道6号線の改修につきましてご答弁申し上げます。 市道6号線は、議員ご質問のとおり、かねてより朝夕の出勤や帰宅時間の交通量が多いこと、またサンフォルテ城陽のまちびらきにより交通量が多くなっている状況を把握しております。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 ご質問の都市計画道路水主長池線につきましては、国道24号から府道寺田水主線を結ぶ東西幹線道路として昭和56年に都市計画決定された路線でございますが、周辺地域はベッドタウンとして住宅が整備されていた地域であったことから、新たなまちづくりの計画がない中、市道12号線より西側は未整備の状況でございます。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽市から木津川市を結ぶ国道24号のバイパスとなります城陽井手木津川バイパスの進捗状況についてご答弁いたします。 城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、令和3年度は道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 私からは、城陽井手木津川バイパスの進捗状況についてご答弁いたします。 昨年10月議会におきましてもご答弁いたしましたが、城陽井手木津川バイパスは国の直轄事業として整備が行われており、令和元年度は国において測量業務や道路予備設計など、また令和2年度は用地取得に先立つ地籍調査を城陽市域において実施されたところでございます。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 木津川堤防強化の未整備箇所は、富野堀口の1か所でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 道路整備と歩行者の安全確保についてのご質問でございますが、交通量の多い生活道路の安全対策につきましては、市道103号線など、歩道の設置が可能な幅員の道路については歩道を設置し、幅員の狭い道路は路側帯などを設け、歩行者の安全確保を行っているところでございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 それでは、私のほうから、本市における今後の公共交通の考え方につきましてご答弁申し上げます。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道209号線と市道1号線の交差点につきましては、市道209号線側の道路福音が狭く、対面交通が困難な状況であると認識しております。過年度に改良を計画いたしましたが、関係者のご理解が得られず、計画が進まなかったという経過がございます。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市民が主役のみちづくり事業は、地域の思いやニーズに対応するため、地域からの提案により安全で快適なみちづくりを行うことを目的に、市民との協働で平成27年度より取り組んでいるものでございます。要件となる道路の安全対策等の提案につきましては、毎年全ての自治会連合会より提案をいただいているところでございます。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽井手木津川バイパスは、国道24号などの交通渋滞の緩和及び交通安全の確保、そして災害時の道路ネットワークの強化が図られるとともに、地域振興や地域連携に大きく寄与する道路であると認識しております。
○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽井手木津川バイパスにつきましては、国道24号などの交通渋滞の緩和及び交通安全の確保、また災害時の道路ネットワークの強化が図れるとともに、地域振興や地域連携に大きく寄与する道路であり、市といたしましても道路整備は必要不可欠と考えております。